SLK200 R172 納車されました
当初の予定日通り2020年9月5日に、無事メルセデスベンツSLK200R172が、我が家にやってきました。
今回の投稿では、納車時の写真を中心に私のメルセデスベンツSLK200R172のエクステリアやインテリアの状態を投稿しようと思います。
エクステリア
グレードはブルーエフィシェンシー(MERCEDES_BENZ SLK 10071033)で、ボディカラーはメーカーオプションのイリジウムシルバーです。
予算内で条件的にも合うAMGエアロを装着した車両も見つけていたのですが、見た目がジェントルなのに女性的なラインが気に入り、こちらのエアロ無しの車両にしてみました。
リアにのみトランクスポイラーが装着されていますが、雰囲気を大きく乱すものではないのでそのままに。AMGのマークが付いていますが、何がAMG仕様なのかさっぱり分かりませんがとりあえずそのままにしています(笑)
ホイールは17インチの10本スポークの純正ホイールが装着されており、フロントが7.5Jの ET42でリアは8.5JのET36が装着されています。
タイヤはブリジストン ポテンザ S001のランフラットタイヤが装着されており、フロントが225/45/R17でリアは245/40/R17です。
もっとエクステリア関連のご紹介をしたいのですが、写真を余り撮っていないので後日撮影して投稿させていただきます。
インテリア
内装はエクスクルーシブ‧レザーレッドで、左右のシートはメモリ機能付電動調整式シートになっています。運転席シートのメモリ機能はステアリング‧コラムおよびミラーの位置も記録することができます。
更に電動式ランバーサポート機能も左右のシートに装備されています。
アルミニウム製ロール‧バーとオープン時の風の巻き込みを低減させるピボット式ドラフトストップのエアガイドが装着されています。
トランスミッションは7ATです。
セレクターレバー横のパネルの手前に走行モード選択スイッチがあり、E/S/Mの3種類の走行モードを選択できます。
- E エコノミーモード 快適で経済的な走行モード
- S スポーツモード スポーティな走行モード
- M マニュアルモード マニュアルギアシフト操作(セレクターレバー又はパドルシフトでシフトチェンジが可能です)
今は納車したばかりなので、ほとんどEモードのみで走行しています。
いずれ各走行モードのインプレッションも投稿してみたいです。(素人目線での記事になると思いますが)
画像ではわかりにくいですが、センターコンソールとドアインナーパネルに赤のアンビエント‧ランプが装備されており、夜間のドライブにちょっとエレガントかつエロい雰囲気を演出してくれています。
ダッシュボード中央にはアナログ時計が装着されており、何となくおしゃれな雰囲気的を醸し出してくれています。
この時計はナビの時計と連動しているようで、納車時は時刻が合っていなかったのですが、営業の方が「しばらくすると合います」という説明があり、気が付いた時には正しい時刻を刻んでいました。
インテリア関係も色々ご紹介をしたいのですが、こちらも写真を余り撮っていないので撮影後投稿させていただきます。
エンジンルーム
最後にエンジンルームの写真などを。
エンジンルーム内は綺麗なもので、簡単に見まわしただけですがオイルの滲みも無さそうで良い感じです。
搭載されているエンジンは直列4気筒DOHC 1.8Lターボエンジンで、カタログでは最高出力135kW(184馬力)、最大トルク270Nmを発生するとあります。
まだEモードで流す程度しか乗っていないので、インプレッション等投稿できませんが、こちらもいずれ投稿したいと思います。
最後に
いやぁ、数台車を乗り継いできましたが、やっぱり新しい愛車が納車されるとテンションが上がりますね。
このSLK200 R172と共に色々な場所に行き、色々なことに出会っていけたらいいなと思います。
今回はご訪問ありがとうございました。これからも是非お立ち寄りください。